そんな環境でも「水曜どうでしょう」が大好きで記事を書かせてもらってます。(インターネットありがとう…)
ニワカ藩士ですが番組と出会ったのは、かれこれ18年ほど前…。
当時は「水曜どうでしょう」を見る機会も充実してなく、友達の家で数作品見ていた程度で「楽しそうな人達だなー」となんとなく見ていただけ。
…藩士とは言えない、いち視聴者でした。
PCはあったので新作の情報は入ってくる、そのたびチェックくらいはする。そんな感じです。
そこに転機が!!
てゆうか会長と出会い、どうでしょう話で意気投合。
細かい部分を知ると、とても“面白い”そして“異質”な番組だなと気づかされました。
同じく「水曜どうでしょう」をあまり詳しくなかった人にも僕なりですが魅力をお伝えできればと思っています。
「水曜どうでしょう」と言えば「藤村D」たちの思惑で過酷な旅に連れ出された「大泉洋」さんがおもしろおかしく描写される。
“どこに行くか”“何をするか”はあまり関係なく、旅の中でのおもしろ発言やハプニングが“名場面”として語り継がれていることからも、『行き当たりばったり感』が魅力なんだろうと思います。
だって大泉さんも「テレビに出てるって言うか、勝手に放送されてるって感じ?」と言ってましたから。笑
事実、白目をむいた寝顔や、ゲ□、う○こ姿まで晒され、出演陣だけでなくD陣まで酔っぱらってテレビに出てる…
個人的には、そんなどうでしょう班4人の“個性”や“人間味”を感じられるのが好きです。
見てると、友達になって一緒にフラっと旅してるような気分を味わえてすごく親近感が沸く。
五人目の『どうでしょう班』になれる。それが僕の好きな一番の理由です。
書道2段です!ちなみにてゆうか会長は1級です!笑( *´艸`)クスッ
(小学生部なので基準が甘く、長くやってれば2段なんて誰でも取れます。しかも履歴書に書ける資格ではありません笑)
珠算は、サ…3級??まぁてゆうか会長が1級だからってねぇ…別に…悔しくなんて……泣笑
やすじを一言で言い表すなら音楽人。
高校の頃はバンドマンで、ギターとドラムができます。
今でも音楽は大好きで、ジャンル問わずなんでも興味持って聴いてます。
(4つ打ちだけはどうしても受け付けない汗)
邦楽も新旧問わず大好きでよく聴きますが、自然と古い洋楽に偏って聴いてたりします。
なので音楽の歴史に触れ、自然な流れで現代史なんかに興味を持っています。
そうなると地図なんかも眺める機会も多いです。
どうでしょう藩士にうってつけの能力だと思ってます。笑
音楽、歴史、地図…なんだか中学生のようなやすじですが、「水曜どうでしょう」の魅力をわかりやすくお伝えできればと思います。
よろしくお願いします。
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