国内企画

72時間!原付東日本縦断ラリー

水曜どうでしょう【原付東日本】第三夜 そもそも企画に無理がある…

出発から12時間走ってようやく宿に到着!!どうでしょう名物『宿トーク』!!大泉さんと藤村Dの応酬&ミスターを中心とした作戦会議はファンを唸らせる一番の見どころ。今回も例に漏れず面白い。翌日、新たな積み荷も載せてついに日本海到達!!しかし果たして間に合うのか…??なぜどうでしょうはこんなに面白いのか!?それは“他愛もないオシャベリ”が面白いからだ!!
72時間!原付東日本縦断ラリー

水曜どうでしょう【原付東日本】第二夜 エンジン停止!? 

今回はひたすらタレント二人の「後ろ姿」に「声」だけとゆう前代未聞の画が続く。変化をつけるため今後のカブで定番となる初の積み荷、「だるま」が登場!
72時間!原付東日本縦断ラリー

水曜どうでしょう【原付東日本】第一夜 東京から札幌まで乗って帰る…

今回の “騙し”は金もかかって、スケールもでかい!! 名場面が生まれた伝説的な超過酷ロケがスタート!! やっぱり洋ちゃんは派手に“騙され”ないと!!
激闘!西表島

水曜どうでしょう【激闘!西表島】第六夜|テナガエビ捕り

ほとんど寝てない状態の御三方。 疲労体に鞭打ちカヌーを漕ぎ、テナガエビ捕りと魚釣り。 決して派手ではないが地味〜に激闘を繰り広げる展開に、 ロビンソンサイドだったミスターも最後には疲れてきたようだ…笑 「ボンクラ声くらい出せよ!!」【藤】
激闘!西表島

水曜どうでしょう【激闘!西表島】第五夜|小魚&大ウナギ&オオタニワタリ

大ウナギのエサと捕りに散々連れまわされた後、 深夜1時半になっても帰してくれないロビンソン。 なんと小魚捕ると言い出す… 眠い…休みたい…帰りたい……しかし一行は眠い目を擦りながらロビンソンの合宿に連行されるのだ… 「ロビンソン…もう帰ろうよ」【大泉】
激闘!西表島

水曜どうでしょう【激闘!西表島】第四夜|カエル捕り

ヤシガニ捕りを終え、次は大ウナギを捕るためのエサ(カエル)探し。しかしエサのカエルが見つからない。もくもくと走り続けるロビンソンの車。言い出したらやめない意地を張るロビンソンに、後から追走する藤やん&うれしーも車中で「そろそろいいんじゃないか??」と、唸りたくなってきてます。さあ、ロビンソンはいつ帰ろうと言い出してくれるのか??
激闘!西表島

水曜どうでしょう【激闘!西表島】第三夜|ヤシガニ捕り

第1ラウンドのクマノミに引き続き、第2ラウンドは「ヤシガニ捕り」だ! ヤシガニはサバ缶のサバで誘き寄せる。 エサを仕掛けるポイントは2箇所。 昼に仕掛けをし、夜まで待って サバ食ってるかチェックしにいくのだ。 夜、出掛け前にしこたま飲み食いをしてしまった一行は 酔いながら「今日もういいよぉ」と唸るが しぶしぶだがエサをチェックしに行ってみるとそこには…
激闘!西表島

水曜どうでしょう【激闘!西表島】第二夜|クマノミ捕りを解説

西表島到着後、なんとなく昼寝をしてから、なんとなく最初の決戦が始まり、海での魚捕りで勝負することに。クマノミを捕るのに躍起になる御三方だが画面に映る画としては地味〜な展開…しかし海の中では激闘が繰り広げられていたらしい…
激闘!西表島

水曜どうでしょう【激闘!西表島】第一夜|企画発表

どうでしょうの2005年の最新作!!『激闘!西表島』の第一夜を解説!なぜ西表でむしを追うハメになったのか…企画発表の詳細…予定外にカメラを回した石垣島での大泉洋(洋ちゃん)のボヤき…第一夜だけでも見どころ満載だ!
激闘!西表島

水曜どうでしょう【激闘!西表島】~見どころは『寝釣り』(第7夜・第8夜)

水曜どうでしょうの『激闘!西表島』という企画を 知ったばかりの初心者藩士に告ぐ! 西表の一番の見どころは『寝釣り』と言っても過言ではない。 「寝釣りが語れる」=「西表島が語れる」 第7夜と最終夜と徹底解剖し、熟練藩士に近づこう!!