大泉洋さまの体毛3倍増しホラ話、ついに第3巻発売!!
マンガがおもしろいというよりは、洋さまが“ウケる”(笑)
洋さまの荒々しさと男気溢れるメンズっぷりを堪能したければ、 ぜひ!!
勇猛果敢に相手に攻め入る洋!!
その度胸とアグレッシブに相手をやっつけるパフォーマンスをたたえ、
ワタクシが洋さまの荒々しさを伝える伝道師を買って出ました。
【ネタバレ】あるよ。
ついに出た第3巻
ついに出ました、第3弾!!
知る人ぞ知るチャンピオンで連載されていましたが、
洋さまのネタが尽きるまで続くのかはわかりません(笑)、
しかし、今回も大泉洋節が炸裂いたしております。
荒々しい!!!
筋肉隆々!!
全裸シーン多々!!
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雪面の飛び魚
舞台は北極圏はアラスカ。
冒険家の洋と愛犬『ガチャピン』と『ガチャコ』
洋はある日、アラスカの海を荒らしていた海の王者シャチをも負かすほどの
狂った神の獣 白熊の「シロカブト」と遭遇する。
迫りくる白熊に戦いを決意する洋!!
狂った巨漢に『ドラゴンスクリュー』の大技を決め、
雪面の飛び魚のような舞いを見せる。
見事に白熊を圧倒させるが、
大泉が最後に見つけるのだ。
巨大な白熊が襲ってきたのは、我が子の子熊を守りたかっただけだった。
洋「伝説の獣…その正体は母親か…」
アラスカの女
「シロカブト」と一戦を交えた話の続き。
アラスカで洋はアザラシに襲われて倒れている女を見つける。
その女の名は「ボルビック」
ボルビックは「シロカブトは父の仇だ」と言っていて、
白熊を仕留めると言って聞かず、一人で駆け出すが、 狂った神の獣(シロカブト)に歯が立たずピンチ!!
雪面の飛び魚の奥義で間一髪大泉に助けてもらう。
ボルビックに野生の無駄な死は自分のポリシーに反することを熱弁する洋。
その姿に惚れ込むボルビック。
互いに惹かれ合う二人は抵抗するものもなく
“荒々しい夜“を共に過ごすのだった…。
ひぐまの洋
時は明治初期。
巷で流れる噂があった。
一つ、百人切りの大罪人が蝦夷地から現れた。
二つ、百人を喰い殺したひぐまが餌を求めて下りてきた。
洋が歩いていると、悪人に追われている娘を見つける。
追手の一人は“百人切りのひぐまの鈴井“だというが、
鈴井に衣を引き裂かれ洋の背中に露わになったのは、
ひぐま!!
そう、本物の“百人喰いひぐまの洋“はこの男のことだったのだ。
噂はどちらも本当だった。
ひぐまの洋は背中のひぐまを見たものを残らず切り倒し、
漏れた嗚咽は、
洋「ひぐまの秘密は誰にも知られちゃいけねえんだ…」
チンギス・洋・ハーン
舞台はモンゴル。
主人公の大泉はモンゴルの英雄チンギス・ハーンの末裔
「チンギス・洋・ハーン」である。
神殿風の屋敷にメイドは1000人を仕える。
ある日、ハーン家を潰して国民を自分のものにしたがる
盗賊どもが攻め入ってくる。
洋は相手取るが、
盗賊のボスが洋の怒りを買い、洋の“右腕”の封印を解いてしまう。
そう、洋の右腕は強さのあまりに無尽蔵に人を傷つけてしまうため、
洋自ら封印をしていたのだ。
その右腕の封印をも解かせるほどに洋を怒らせた盗賊は、
右腕の大技『ギャラクティカマグナム』を喰らい、
世に散るのだった。
まとめ
洋さまのホラ話は、”男らしい“に尽きる!!
アノ“大泉洋“が描く男像。
増し増しすぎるところはもちろん、
ド派手なパフォーマンスまでもきっと忠実に再現できているのでしょう。
体毛と筋肉隆々を目に焼き付けたければ、
ぜひ一度、ご覧になっていただきたい作品!!
すでに洋さまの虜の人は、さらに鼻血を流して倒れることでしょう(笑)
電子書籍でも読めますよ!!
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